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みなさん、ごきげんよう!総務委員会(高3)です。このブログを通して、ちょっとした息抜きになるようなことを発信できれば良いな、と思います。たまに見てもらえたら嬉しいです。

さて、休校期間中、みなさんにはどんな課題が出されましたか?

私たち高3に向けてどっさり届いた紙の量より衝撃的だったのが、音楽の課題。なんと作曲でした!どこからかメロディーが降ってこないかな、と考えていたら、朝ドラ『エール』の1シーンを思い出しました。

『エール』は、1964年の東京オリンピックで開会式の行進曲を作った方、作曲家 古関裕而さんをモデルにしたお話です。

小学生の主人公に向かって、先生がこんなことを言っていました。

「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ」

主人公にとっての作曲のように、とびぬけた才能が無くても、なんだか温かくなるセリフです。

自分にはあるかな、と考えてみると、自然と視線が上がって、視界が広がったように感じます。みなさんにも、ちょっとした楽しめることや頑張れるものはありますか?是非、周りにあるものを見て、探してみてください。

学校再開予定まであと約2週間。 早くみんなと会いたい!

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「心から祈りましょう。

聖母マリアがあなたを導いてくださいますように

聖母マリアと共に行うなら、

困難は遠ざかり、神さまに近づくことを

やさしく教えていただけます。

これを「マリアの道」といいます。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「祈りの中で、聖母マリアの心に

近づくことができるのはうれしいことです。

聖母マリアの神さまへの全面的な信頼と謙虚さに倣うことができるよう祈ります。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「人々から神様のみことばを求められたときは、

どんな困難も、恐れも、失敗さえも乗り越えて、みことばを携えていかなければなりません。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「ひどい疲労感、無力感、落胆

これらのくるしみは、

キリストの愛を伝えるために

捧げましょう。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「日本での第一歩が、

ことばの勉強から始まりました。

お互いにていねいで礼儀正しい人々に、よく教育された静かな国を感じました。」

 

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創立者 マドレ・マルガリタの言葉

「今の私の生き方は、生徒たちを愛し、

彼女たちのためにできる限りのことをする、

ひと言で言えば、彼女たちのために生きるのです。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「休むことなく神さまのために働きましょう。

神さまのために大切なことをせずに一生を過ごしてしまうことがないように…。

この一握りほどの人々は、すぐに過ぎ去ってしまいます。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「隣人を不利にするような判断にとどまってはなりません。

疑いや批判よりも、彼らを弁護するほどの愛を持って受け止めることです。」

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創立者マドレ・マルガリタの言葉

「勇気をお出しなさい。

特に黒い雲が目をおおう時には、互いに励まし合いなさい。

緊張せずに、心にゆとりをもって、

明るく、人とよく付き合いなさい。」