中3倫理 シャプラニール訪問 中3倫理 シャプラニール訪問
7月13日、中3生徒、倫理の「アジア」研究グループの有志8名が早稲田にある国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」を訪ねました。
7月13日、中3生徒、倫理の「アジア」研究グループの有志8名が早稲田にある国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」を訪ねました。
中3では総合の時間に、秋に実施予定の修学旅行の中で行う「青森県『深』探究 教育旅行プログラム」について調べ学習を行いました。
生徒たちは、以下の4つのテーマ
・弘前ねぷたから地域における祭りの価値を考える
・りんご産業全体の可能性や未来を考える
・観光地を盛り上げる「まちそだて」活動から地域活性化について考える
・現代の伝統工芸ビジネスの可能性を考える
から希望のテーマを1つ選び、グループごとに各見学地を訪れ、探究プログラムに参加していきます。
中1では、学習発表に向けて準備を行っています。
来週は、いよいよ発表です。中1の集大成として、この1年で学んだ様々なテーマについて、班ごとにプレゼンテーションをします。
それぞれが創意工夫を凝らし、発表の準備に取り組んでいます。
今週からオンライン授業が始まりました。
生徒は各自のデバイスを利用して、熱心に授業を受けています。
お昼休みも接続をして、友達とお喋りしている様子もうかがえました。
光塩では、数学の公式や性質を生徒一人一人がまとめた、オリジナルの「図形ノート」を作成しています。
その一部を廊下に掲示しました。
学校の近所にあるパン屋さん「石窯パンふじみ」の校内販売が再開されました。
クラブ活動を再開しました。
ブログのアイコンになっているキャラクターの紹介は、こちら
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「この日本にいくつものカトリック学校を作り、
日本女性の心にキリストの愛を知らせたいのです。
宣教女をたくさん育てる方法を教えてください。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「私にとって、宣教は偉大な使命です。
メルセス会には、
神さまの愛を知らせる使命があります。」