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創立者マドレ・マルガリタの言葉
「若い人たちの考えをよく聴き、
励ますことはとても大切です。
のびのびと
有意義な働きをしてくれるからです。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「若い人たちの考えをよく聴き、
励ますことはとても大切です。
のびのびと
有意義な働きをしてくれるからです。」
「みなさんごきげんよう!総務委員会(高3)です。
突然ですが、みなさんはおうち時間をどのように過ごしていますか?体育の課題でもありましたが、運動はしているでしょうか。先日、久しぶりに時間をかけて運動をしてみました。すると次の日、何が起きたのかというほど全身が筋肉痛になっていました。まるで生まれたての子鹿のような自分の姿にショックを受けたその日から、試行錯誤の日々が始まりました。
暗記物を手に持ちながら、家の中を歩き回ったり、英語の音声を聞きながら、腹筋やハーフスクワットを行ったりしています。ハーフスクワットとは、手を頭の後ろで組んで、膝が90度になるまでゆっくり4秒くらい時間をかけて体を沈め、また4秒かけて、元の体勢に戻る運動です。
学校再開の際に、思いっきり楽しむためにも、有酸素運動を行って、今のうちから鈍った筋肉を呼び覚まし、基礎代謝をあげておく事はとても重要です!
机に向かっている時間が長い分、体が固まっているので、1時間おきに立ち上がって伸びをしてみるだけでも大分すっきりすると思います。
皆さんも、もう少し続く自粛期間を「これからの自分」のために活用してみてください。
皆さんに会える日が、待ち遠しくてたまりません!」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「困難を伴う始まりには、
意味があります。
神さまの招きに応えるように、
私たちの心は励まされているのです。」
みなさん、ごきげんよう!総務委員会(高3)です。このブログを通して、ちょっとした息抜きになるようなことを発信できれば良いな、と思います。たまに見てもらえたら嬉しいです。
さて、休校期間中、みなさんにはどんな課題が出されましたか?
私たち高3に向けてどっさり届いた紙の量より衝撃的だったのが、音楽の課題。なんと作曲でした!どこからかメロディーが降ってこないかな、と考えていたら、朝ドラ『エール』の1シーンを思い出しました。
『エール』は、1964年の東京オリンピックで開会式の行進曲を作った方、作曲家 古関裕而さんをモデルにしたお話です。
小学生の主人公に向かって、先生がこんなことを言っていました。
「人よりほんの少し努力するのがつらくなくて、ほんの少し簡単にできること、それがお前の得意なものだ」
主人公にとっての作曲のように、とびぬけた才能が無くても、なんだか温かくなるセリフです。
自分にはあるかな、と考えてみると、自然と視線が上がって、視界が広がったように感じます。みなさんにも、ちょっとした楽しめることや頑張れるものはありますか?是非、周りにあるものを見て、探してみてください。
学校再開予定まであと約2週間。 早くみんなと会いたい!
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「心から祈りましょう。
聖母マリアがあなたを導いてくださいますように…。
聖母マリアと共に行うなら、
困難は遠ざかり、神さまに近づくことを
やさしく教えていただけます。
これを「マリアの道」といいます。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「祈りの中で、聖母マリアの心に
近づくことができるのはうれしいことです。
聖母マリアの神さまへの全面的な信頼と謙虚さに倣うことができるよう祈ります。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「人々から神様のみことばを求められたときは、
どんな困難も、恐れも、失敗さえも乗り越えて、みことばを携えていかなければなりません。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「ひどい疲労感、無力感、落胆…。
これらのくるしみは、
キリストの愛を伝えるために
捧げましょう。」
創立者マドレ・マルガリタの言葉
「日本での第一歩が、
ことばの勉強から始まりました。
お互いにていねいで礼儀正しい人々に、よく教育された静かな国を感じました。」
創立者 マドレ・マルガリタの言葉
「今の私の生き方は、生徒たちを愛し、
彼女たちのためにできる限りのことをする、
ひと言で言えば、彼女たちのために生きるのです。」