中等科卒業証書授与式 中等科卒業証書授与式

春の日差しが降り注ぐ好天のもと、中等科卒業証書授与式が行われました。

土曜日とあって多くの保護者が来校され、卒業証書を受け取る我が子の晴れ姿に目を潤ませていました。

生徒たちも、これまでの3年間を思い起しながら卒業証書を受け取り、すでに次のステージへと思いを馳せているようでした。卒業証書授与後、3か年皆勤者・3か年精勤者の賞状と花束の授与がありました。

授与式後の校長からの祝辞では、3年間の歩みを辿りつつ、この学年の特長である素直さ、まじめさ、探究心の強さが称えられました。教員に対しても心遣いのできるところや集団を上手にまとめていくことのできるよいリーダーがいることなどが思い出として語られました。

式の後、卒業生は全員舞台に上がり、クリスマス会で歌った合唱を披露し、ホール内の聴衆を感動の渦に巻き込みました。

証書を手にした卒業生たちは満面の笑みを浮かべて、ホール内で記念撮影を行いました。

中等科卒業証書授与

3か年皆勤、精勤者の表彰

卒業生の合唱「友」

高等科送別会 高等科送別会

高1・高2が協力して、高3を送る会を催しました。

第一部では、門出する高3を送るミサがありました。ミサの中では在校生からの記念品として高3に贈られるスクールリングの祝別が行われました。聖歌隊には一旦引退した高3のメンバーも加わって、後輩と心を一つにして聖歌を歌いました。

第二部は、高1作成の動画上映と高2によるパフォーマンスです。自分たちで作った大掛かりな仕掛けを使ってのマジックショー、ダンス部によるダンス、有志による歌、それに先生へのインタビューを上手に編集した動画の上映です。クラブの後輩からのメッセージや先生方からの温かいはなむけの言葉に、高3は心から喜んでいる様子でした。

ダンス部のパフォーマンス

有志による歌

先生からのメッセージ動画

黒板アートに思いをこめて

在校生から贈る言葉

第91回高等科卒業式 第91回高等科卒業式

第91回卒業式が挙行されました。

卒業生ひとり一人の名前が読み上げられ、校長手ずから全員に卒業証書が渡されました。その後、3か年皆勤者と3か年精勤者が表彰され、受賞者は壇上で賞状と花束を受け取りました。花束は、ねぎらいの言葉とともに卒業生から保護者に手渡され、感極まって目を潤ませている保護者もいました。

続いてコロナ禍でしばらく行われなかった「愛」(ロッシーニ作曲)の合唱が卒業生と在校生によって行われ、ホール内の人々に感動を与えていました。

校長からの祝辞では、卒業生の、明るく開放的でエネルギッシュな学年の長所が、体育祭や合唱コンクールといった学校行事の場面で存分に発揮され、見事な成果を収めたことが称えられました。また、この学年の、互いを思いやり、教員をも気遣うやさしさが強調されました。

卒業生総代による答辞の中でも、3年間のさまざまな思い出を挙げながら、学年の結束力と実行力が育まれていったことが語られていました。

卒業式の最後に、卒業生たちは、12月のクリスマス会で優勝を勝ち取った合唱を全員で歌い、感動のうちに卒業式が終わりました。

卒業証書授与

在校生と卒業生による合唱「愛」

 

卒業生による合唱

卒業証書を手に記念撮影

 

 

 

高2教養演習 俳句 ―私の浅春― 高2教養演習 俳句 ―私の浅春―

高2の学校設定科目「教養演習」で生徒が『浅春』をテーマに俳句を作りました。3学期の授業の佳句を紹介します。

流されて行方も知らぬ春の星
時止める乙矢の弦音弓始
塾終へて今日と気づきしクリスマス
キャンパスに袖パレットに桜散る
教室の窓の桜の静けさよ
しやぼん玉輝く未来映したる
卒業歌涙かくしてゐたる友
春夕焼先輩の席空きしまま
母と子の並んで探すクローバー
亡き人と心をつなぐ春夕焼

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