16歳の仕事塾 16歳の仕事塾
中2は、総合的な学習の時間に中高生のキャリア教育支援をするNPO法人「16歳の仕事塾」より講師の方を5名お招きして講演会を行いました。講師の方の職業は管理栄養士・UCサロン システム開発・共同通信社 文化記者・公認会計士・保育士と多岐にわたり、生徒たちは興味のある分野のお話をうかがうことができました。お話の最後に、質問事項を付箋に書いて黒板にある紙に貼りに来てもらったところ、紙をはみ出すほどの質問が集まり、生徒の興味関心の深さが表れていました。
中2は、総合的な学習の時間に中高生のキャリア教育支援をするNPO法人「16歳の仕事塾」より講師の方を5名お招きして講演会を行いました。講師の方の職業は管理栄養士・UCサロン システム開発・共同通信社 文化記者・公認会計士・保育士と多岐にわたり、生徒たちは興味のある分野のお話をうかがうことができました。お話の最後に、質問事項を付箋に書いて黒板にある紙に貼りに来てもらったところ、紙をはみ出すほどの質問が集まり、生徒の興味関心の深さが表れていました。
3年ぶりに所沢市民体育館をお借りしての体育祭が開催され、保護者の方へはライブ配信が行われました。
今年は、ビックスプーンリレーやラケットサンドリレー、フライシートリレーといった新競技が組み込まれ、選手はもとより観戦する側も、予期せぬ展開に手に汗握り一喜一憂する時間を過ごしました。学年対抗応援合戦では、久々の広いスペースでの演技にも関わらず、よく工夫して動いており、レベルの高い競い合いになりました。
体育祭の締めくくりは、高2・高3が光塩の体育祭の伝統「PX(パックスクリスティの略)の人文字」を描き、アシジのフランシスコの「平和の祈り」が唱えられる中、心を合わせて世界平和を祈りました。
学年対抗競技 優勝 高3 準優勝 高1 第3位 中3
学年対抗応援合戦 優勝 高3 準優勝 高2 第3位 高1・中3
今年度第2回目の学校説明会を開催しました。
校長による学校理念の説明、教育の特色の紹介に続いて、現在大学4年生の卒業生4人による座談会が行われました。
司会の教頭が高校3年間、彼女たちの担任を受け持っていたこともあり、とても和やかな雰囲気で座談会はスタート。光塩で印象に残っている行事や勉強についての話題から、『今』の光塩にはどのような変化を感じたかなど、卒業生ならではのユニークな視点の話を聴くことができました。
思い出の行事について尋ねると、『体育祭』の話題で盛り上がりました。「学年対抗のため、この機会を経てより一層同学年の絆が深まります」と卒業生。
また、新聞ノートなどの光塩での探究の活動が今の学びのルーツになっているとの、嬉しい言葉もありました。
中学入学当初について聞くと、中等科から入学した卒業生たちが、「初等科出身の人たちの中に溶け込めるか心配していたけれど、すぐに仲良くなることができました」と話し、初等科からの卒業生たちも「中等科から入学した人たちと友達になれることをとても楽しみにしていました」「卒業後も隔たりなく、交友関係が続いています」と話していたのが印象的でした。
「体育祭スクラム組んでさあ応援」
「コロナ禍で競技一新体育祭」
一昨年は中止、昨年は校内で、しかも限られた種目のみ実施した体育祭が、今年再び、所沢市民体育館に帰ってきました!
汗と涙と笑いが交錯するこの一日、この日のために、残暑の続く中、連日練習に励む生徒たち。その姿はまさに青春そのものです。
中・高等科の生徒が表彰されました。
中学 バドミントン
・令和 4 年度東京私立中学高等学校協会第九支部総合競技大会 第2位
高 3 M.Y.さん
・国際芸術連盟主催 第 10 回 東京国際歌曲作曲コンクール
ジュニア部門第 2 位及び審査員特別賞
・一般社団法人 東京国際芸術協会主催
第 42 回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール
作曲室内楽部門 高校生の部 第 4 位
・一般社団法人 東京国際芸術協会主催
第 12 回 ジュラ・キシュ 国際ピアノコンクール入選