高1 新聞ノートイベント 高1 新聞ノートイベント
高1では新聞記事を使ったイベントが行われました。日ごろ作成している新聞ノートの中から、それぞれが興味のあるひとつの記事を選び、同じテーマについて考えたクラスメートと意見を交換してゆきます。友だちの意見を聞くことで、自分ひとりでは気づかなかった視点を知り、記事への理解がぐっと深まる経験を積むイベントとなりました。作成したワークシートをもとに、日本新聞協会の「いっしょに読もう!新聞コンクール」にも応募する予定です。
高1では新聞記事を使ったイベントが行われました。日ごろ作成している新聞ノートの中から、それぞれが興味のあるひとつの記事を選び、同じテーマについて考えたクラスメートと意見を交換してゆきます。友だちの意見を聞くことで、自分ひとりでは気づかなかった視点を知り、記事への理解がぐっと深まる経験を積むイベントとなりました。作成したワークシートをもとに、日本新聞協会の「いっしょに読もう!新聞コンクール」にも応募する予定です。
光塩の創立者マドレ・マルガリタはどこの国の方でしょうか。
① アメリカ
② スペイン
③ フィリピン
答え ② スペイン
創立当初、スペイン人のシスターが教員として働いていたため、共同担任制が定着しました。
中等科入試の係生徒が校長先生から心構えについてお話をいただきました。
入試の準備を着々と進めています。受験生の皆さんが力を発揮できるようお祈りしています。
新聞部主催の校内弁論大会が開催されました。毎年、学年予選を経て選ばれた各学年の代表者たちがオリジナリティあふれる主張を展開します。今年のテーマは「新しい〇〇」・「信じる」。発表者は、体験や見聞を自分の中でよく咀嚼し、そこから学んだこと、考えたことをひとりずつが自分の言葉で生き生きと伝えました。学年の発表の後に英語による特別発表もありました。どの発表も考えさせる内容で、聴衆の心を惹きつけていました。
出場者と題名、審査結果(発表順)
特別発表 高等科2年 R.O 「Japanese Modesty in the 21st Century」
本日、令和最初で最後のセンター試験の自己採点のために高3生が登校しました。
いよいよ入試が本格的に始まります。
1月13日(月)成人の日に「成人の集い」として卒業生が晴れ着姿で光塩に集まりました。
友人との再会、先生との再会で賑わっていました。
中掃除。大掃除ならぬ中掃除。月に1回ワックスがけを行っています。
高2が校外模試を受けました。
「高3の0学期」と言われる時期がスタートし、最初の力試しです。
2019年12月24日(火)、中1の希望者55名は、江の島で地学ウォーキングラリーを行いました。理科教員の説明を聞きながら、江の島島内の9地点で、地層や、関東大震災によって隆起した海食台、太平洋の荒波に削られた海食洞などを観察しました。
良いお天気に恵まれ、2学期に理科の授業で学習してきた「大地」を実際に観察し、理解を深めることができた一日でした。